飛騨さしこの三代目の想い


(2011年9月15日 : 初回編集)



刺し子専門店、本舗飛騨さしこのウェブサイトにお越し頂き誠にありがとうございます。
本舗飛騨さしこの"なんでも屋さん"、二ツ谷淳(ふたつやあつし)と申します。

このご縁を大切にさせて頂きたい。
私という人間を知って頂きたい、飛騨さしこという会社を知って頂きたい、そして刺し子に興味を持って頂きたい。そう思い立ってこのページを作成しました。

一枚のウェブページで制作しておりますが、長い文章になってしまうのでページ内リンクを利用し簡単に読み進められるように工夫しました。それぞれの詳細についてはページ内リンクをクリックして頂けると下部の文章をご覧頂けます。クリックせずに読み進めて頂いても大丈夫な様に構成はしてあります。ごゆっくり目を通して頂ければと思います。


*このページを編集しようと思い立った理由
*二ツ谷淳の経歴/プロフィール

*"なんでも屋さん"と表現させて頂いた理由には、基本的な業務は全て携わっているからです(笑)
*実は一応"研究室室長"という肩書きは社長から拝命したのですが、何をどう研究するのか正直わかっていません。それよりも、刺し子の素晴らしさ、楽しさを広める活動を主にしています。





2008年の夏が通り過ぎる頃、本格的に本舗飛騨さしこで働く様になりました。

祖母が刺し子専門店として設立し、父親がここまで守ってきた会社。生まれた時から刺し子は身近にありましたし、糸と針と布は、それこそ幼い頃からの遊び道具でもありました。
(針は危ないですけど、そこらじゅうに針山があったのを覚えています。)

社長が50代でまだまだ現役な飛騨さしこ。
創業者も元気で、コダワリとプライドが同居してる尊敬すべき創業者。

そんな中に現社長の長男だからといって飛び込むのは正直躊躇っていました。

実際学生時代は、世界を飛び回る仕事をしたい、と。刺し子より、もっともっと稼ぐ事ができる仕事をしたいと思っていた私は、アメリカ留学を終えてからグローバル企業に就職し、そのままキャリアを積んでいくものだと思っていたのです。

そんな中、滅多に話すことの無かった父親(社長)からあった一本の電話。

「助けてくれないか…。会社を閉める事も考えているんだ。」

てっきり何事も変わらず問題なく毎日が流れていると思っていた中での青天の霹靂でした。

「なんでそんなに景気が悪くないのに、苦しい状況になってしまうの?」
「会社を閉めてどうするの?スタッフさんの生活はどうなるの?刺し子さんの仕事は?」

と矢継ぎ早に質問したのを覚えています。
と同時に、自分のキャリアと身近な日本文化の刺し子の狭間での葛藤が始まりました。

考え抜いた結果、今、こうして飛騨さしこの若として家業で働く事を選びました。
飛騨さしこ、そして刺し子という文化を継承していきたい。そう想いを心に秘めて。

- *会社が苦しくなった背景について
(恥ずかしながらも書きます。公開することでより一歩改善へ繋がればと)





繰り返し紹介させて頂いている事なのですが、弊社の作品はほぼ全て完全手作業です。帽子や扇子、日傘等特殊な加工が必要な作品については外注をお願いしておりますが、弊社で縫製可能な作品に関してはミシンで手作業で加工しています。刺し子そのものに関しては、勿論全て手刺しです。

外注に出さない作品は、全て完全手作業。

刺し子を仕事として接したときの、ヒトツひとつの作品が一点モノであるという感動は忘れる事はできません。普段何気なく見ていた刺し子の作品ヒトツひとつが違う表情を持っているのです。違う表現をすると、ヒトツひとつの作品に刺し子さんの特徴が現れます。繊細な方、そして力強い方。機械の様に正確な方、絵柄に表現力を発揮する方。

このモノ作りの視点は、とても勉強になるものでした。そして、改めて刺し子の尊さを感じた瞬間であります。職人が集まった会社とは、こういう奇跡を起こす事ができるんだ…と。


ただ、感動ばかりもしていられなかったのが現実です。

手作業であるが故の常識は、時に通常の製造業を知っている人間にとっては理解しにくい非常識となるのです。簡単に例を上げてみますね。

・工場のようにラインがあるわけではないので、日別/月別の製造数の予想の幅が広すぎてしまう。営業で仕事を頂くことがあっても、納期にも月単位のお願いをすることがほとんど。
・他の製造業の様にジャストインシステム(必要なときに必要な材料を揃える方法)ができない。そのため、必要以上の在庫を抱えなければいけない。
・原価を下げるという常識が非常識となってしまう。刺し子さんの報酬は下げたくないし、逆にむしろ上げてあげたい。仕入れに関してもこだわって国内から仕入れる為、同じような手作業の会社も多く、なかなか値段交渉が難しい。工賃=人件費=弊社の宝なので、ここは値段交渉ができるカテゴリーではない。
・刺し子という文化を知って下さる方には安いと思って頂ける反面、普通のお客様にはとても高価な品になってしまう。その為、付加価値をつけているからといって販売価格を上げればいいという訳ではない。

などなど、沢山の課題と向き合って、今なお改善策を模索しているところです。勿論、今以上の経営努力は必要なのは重々理解した上で、私自身もこの業界の常識に自分自身を慣らしている段階です。


そんな中、個人的に何よりも大変だったのが、弊社が職人の集まりであるということ。つまり、弊社の中に商売人が少ないのです…(笑)


「良い物を作っていれば、宣伝等しなくてもお客様は購入してくれる。待てばいいんだよ…」
「価値の分からない人に購入してもらう必要なんてない…」

なんて言葉を聞く事もありました。ちなみに私が入った初年度の広告宣伝費の予算は0円でした。(今はインターネット等の費用を宣伝費として使用しています。)


「飛騨の職人は、商売を知らないからな…」
と都会の方にご忠告を頂いた事もあります。実際、その通りな現実もあって、職人と私がぶつかることも多々ありました。今でこそ、少しは受け入れてくれている弊社の職人さん達ですが、当初は刺し子もできない頭でっかちな私の事を敬遠していたのも無理はないと思います。


職人さん達が私の言う事に、耳を傾けてくれるようになり、
そして、私が職人さんの気持ちを可能な限り汲み取れるようになる。つまりは自分でも刺し子職人としての技術を身につけていく。


その過程の中で、刺し子という素晴らしい文化に惚れ込んだ自分がいるのに気がついたのです。





飛騨さしこに入社し、経営体質を筋肉質にする経理体制業務の改善と共に開始した事があります。そしてこれは今でも私の中で、第一優先順位となっている事です。

それは、「刺し子の市場を広げる事」です。簡単に言えば、刺し子をより多くの人に知って頂く事。ここで海外留学経験のある私は、海外での刺し子文化の存在にわずかな希望の光を見いだしました。インターネットが発達した現代、言語の問題さえクリアできれば必ず理解して下さる方はいらっしゃるだろうと自分を信じる事から始めたときの決意は今でも忘れる事はないです。

ただ…コネも人脈も資金もない状況…。

あるのは個人負担で買ったノートパソコンと自分の英語力、そして希望のみ。音楽→ビジネスという文系学歴を歩いてきた私にとってパソコンはそれほど得意な分野ではなく、だからといってウェブサイトを外注に出したり優秀な人材を雇う資金もない…。会社にはパソコンを使える人はいない。そして悠長に学校に通っている時間もお金もない…。

ここまで「ない」状況も今思い出すと笑えてきます。当時は笑ってる暇なんてなかったですが、それでも怖くはなかったです。若気の至りなのか、不安はありましたが、絶対に誰かは見ていてくれる…と根拠の無い自信で満たされていたのかもしれません。


文字通り頼れるのは自分の勘だけ。

予算がない状況でのインターネットの存在は本当に有り難いものでした。
まず世界中の繊維業、パッチワークを専門に行っている会社、団体の方々を調べるところから始めました。大きな会社から小さい会社まで、数えきれない程のメールを送ったのを覚えています。返信を頂いた際にどこの会社か分からなくなるのはとても失礼なことだから、とはいえ全ての会社を覚えるのは不可能だから…と、それぞれを分類し試行錯誤を繰り返しながら興味を持って頂ける資料を作りました。

結局、この方法は失敗に終わります。
というのも、まず日本からの電子メールは海外のお客様にとって迷惑メールに分類される事が多く、且つ逆に弊社で受ける際にもフィルターにかかってしまっていたという事。(当時はそのフィルターの意味を良く知らなかったのです。)

また、お話をできる段階迄進んでも、輸送や関税、その他お客様企業が譲れない利益率を考えると、取引を開始するのは難しい…という状況が続きました。これも毎日の業務を行った上での作業だったので、初めての取引先と実際に本格的なお話をさせて頂く迄には2年の月日が経っていました。


こちらも我が儘だったのです。海外で扱って頂けるお客様が欲しいといっても下手に出なかった。当時は悩みぬいた事だったのですが、今考えるとこの方針が良かったのかもしれません。

◎原則として価格のバランスを守りたいために、最終販売価格は相談して欲しい。
◎原則として仲卸の業者とは取引をせず、直接お客様と接する小売りのお客様とお取引したい。
◎弊社に一度来て頂いて作品を見て欲しい。(これも良く考えると凄い事…)

等など、今の日本の政治には全く見られない強気な交渉だったな…と、今こうして書きながら反省しています。それでも、3年も努力を続けると理解して下さるお客様はでてくるわけで。

現在、

◎オーストラリア - オセアニア
◎オランダ - ヨーロッパも対応可
◎アメリカ シアトル州 - 北米対応可
◎弊社直営小売りオンラインショップ - 全世界対応

とお取り引きを頂けるようになりました。お取り引き頂いている量に関しては、円高と世界経済の衰退が強く影響してしまい年間売上げの数パーセントとまだまだ柱となるような分野には成長できていませんが、今後も地道に関係を続けていけたらと願っています。


この3年間の海外との取引の中で、またお世話になっているオランダのクライアント様にワークショップを企画しオランダ迄招待を頂いたときに直接お客様と話して、海外での弊社へのニーズを理解する事ができました。

海外での刺し子ブームは、少しずつですが確実に広がってきています。
と同時に、Sashikoという言葉はパッチワークと刺繍(Embroidery)と同じカテゴリーで興味をもたれていて、DIY (Do it Yourself - 自分で刺し子をする)ことが中心とされています。

つまり作品としての完成品はなかなかご購入頂けないのが現実です。刺し子糸の販売、キットの販売、布の販売が中心になっています。

…実は、弊社のキットはそれほどバラエティに富んでいるわけではありません。実は…という書き方をする必要もないのですが、弊社は刺し子の専門店。刺し子の技術でお金を頂いている会社という自負があり、キットはあくまで刺し子に興味を持って頂く、知って頂く、そして楽しんで頂く導入点として種類を揃えてきたという過去があります。

今では、少しずつ職人さんの同意と協力を得ながらキットのバラエティを増やしているところですが、キットにしてしまうと職人さんの刺し子仕事の付加価値がない分、利益率が圧迫されてしまうという現実とも向き合っていかなければなりません。


日本では、海外では、何が求められているんだろう…。
そして、弊社は、私たちと職人たちは、プライドを保ちつつ何を柔軟に変化させ、何を真理として提供し続けていけるんだろう…。そう考えながら、商品企画や販売戦略を続けています。


何よりも有り難いのは、こうしてウェブサイトやブログ、SNSを通して沢山の方とお話をさせて頂ける事です。その中に、何よりも効率的なマーケティングの結果が隠れていて、そして私たちの次の一歩があると思うのです。

尊敬する名古屋在住のデザイナーが私たちの為に考えてくれたキャッチコピーをご紹介させて下さい。弊社のキャッチコピーにする為には、まだまだ乗り越えない課題が多くて紹介させて頂くレベルの話なのですが、彼の鋭い観察眼には脱帽しました。面白いです。

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30歳以下お断り。とは言いすぎですが、
『本物』を知っている方だけに、
しっかり手にとっていただき、
わかっていただいた上で、提供したい。

そんな思いで一つ一つ
心を込めて手作りさせて頂いています。

しっかりとした物を、長く使って頂く、
そんな日本人の文化や気持ちをつなぐため
長く使って頂けるよう、丁寧に作っています。

だからこそ、
次回のお客様のご来店は10年後です。
言い切れはしませんが、それくらい長持ちします。
実際に10年ものをもっていらっしゃる
お客様がたくさんみえます。

そんな、飛騨の心がたくさん詰まった
「飛騨さしこ」是非、触って確かめてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

上記のキャッチコピー。
私の話を聞いて、実際に本店まで作品を見に来てくれた彼からの言葉です。

ちょっと過激なキャッチコピーですが、内容に誇張はないと信じています。勿論、お客様の使い方によっては10年、20年、もっともっと長持ちするのが弊社の作品です。数年で使えなくなるという事はほとんどありませんし、逆に使えなくなった場合、弊社にてお直しさせて頂いております。

布を補強するという文化が刺し子の原点ですので。

ジャケットやタペストリーといった大作に関しては、世代をまたぐ作品だと好評を頂いています。作務衣を20年間継ぎ足して着続けて下さっている方もいらっしゃいます。15年毎日使い続けて下さった小銭入れを持参して下さり、同じのをお買い求め頂いた事もあります。モデルチェンジを繰り返さないのも、こういう理由があります。結構奥が深いのがこの世界です。



今をみつめて、何が大切か、そして何を残したいのかを自分の芯として持ち、且つこうして多くの方のご協力を得ながら、今を見つめる事、それが未来へのヒントになるんだろうな…と確信しています。





2008年に刺し子に本格的に携わるようになってから感じている刺し子の今。それは実は希望です。

不景気の中で衰退してしまう民芸や工芸という業界ではありますが、勿論厳しい毎日が続いていますが、悲観的な気持ちに落ち込んでしまうことよりは、希望を見ている時間が多いと思いです。楽観的にはなれません。経営努力や日々の努力を怠っては未来はないと思います。ただ、悲観してしまう様な状況ではない。

そう言い切れるのには理由があります。
それは、弊社の信念に、理念に、そして何よりも刺し子の技術を理解して下さっているお客様がいらっしゃるという事。そして、そのお客様が大切に長年使って下さる刺し子作品を見て、新しいお客様が弊社にまで足を運んで下さるという事。

「10年程使ってもらっても大丈夫」な程に丈夫な刺し子作品である以上、大量消費の時代の流れには想いっきり逆らっているのですが、それでもヒトツのモノを長く大切に使って頂ける様にデザインも作品価値も高めていける様努力を続ける事が大事だと思っています。

悲観的にならない理由。それはやるべき事が決まっているからです。

「刺し子を好きな方に、最高級の刺し子を」

という弊社の原点を、ひたすら貫き通すのがやるべき事です。良い物を、ホンモノを創り続けていれば、いつか誰かが見ていてくれて、いつか関わる全ての人に感謝できる&感謝される環境になると信じています。

…一昔前は信じるだけでした。ホンモノを作れば売れるだろう…と。信じるだけでは今の時代の流れには対応できなかったのが苦しい時期を経験している理由のヒトツです。

今の刺し子は、ホンモノを創り続けた民芸品の形。
今後の刺し子は、ホンモノを創り続けながら、その文化を沢山の方と共有できるような形を。

その共有の役割を担う事ができるのが私だと思っています。


職人の自己満足だけでもなく、だからといって市場のニーズだけに従った作品でもない。
弊社の刺し子を一番素敵に提供できる形を常に探求していく。

昔からの口癖になりかけていた「できない&やらない」を口にしない。不可能を刺し子職人の中で決めてしまわない。「やってみます」を口癖にして、市場のニーズを弊社の誇りが一致した際には、一歩を踏み出してみる。


そして、一歩ずつ刺し子を広めていく。
いつか、世界中でSashikoという言葉が共通言語となるように…。





ここまでの長文に目を通して頂いてありがとうございます。そろそろ纏めの文章に入ろうと思います。ここでは今の私たち、本舗飛騨さしこにできる事をご紹介させて下さい。

◎飛騨高山にお越しの際は、是非本店にお越し下さいませ。

 ー弊社特製の刺し子専用糸から、キット、小物、バッグ、ジャケットまで幅広く刺し子作品を取り揃えております。同じデザイン&同じ縫製の作品はありますが、刺し子も含めて手作業の為、ほぼ全ての作品が一点モノです。実際に手に取って頂き、お好みの作品をご購入頂けるのが一番の幸せです。

 ーインターネットにて刺し子糸やキット、小物の作品をご購入頂けます。一点モノという性質をご理解頂いた上で、お好みの針目等をお知らせ頂き弊社の刺し子のプロが作品を選んでお届けさせて頂いております。(クレジットカード決済可)

 ー各地を飛び回る事が仕事の一部になってしまっている私は、本店にいることは少ないですが事前にご連絡を頂ければ調整する事は可能です。また毎週木曜日以外は、弊社の刺し子職人のエースの池田の刺し子実演をご覧頂けます。

◎各種作品の特注は常時承っております。

 ー天然の藍で染め上げた布地を使用したのれんや作務衣、その他、弊社のカタログにあるような作品の特別注文を承っております。弊社HPの電話番号までご連絡頂くか、メールにてご連絡下さい。寸法やご希望のデザイン等を含めたお見積もりのご連絡を差し上げます。また、過去の作品等にご興味がある場合はご連絡下さいませ。インターネットでの無制限な公開はしておりませんが、個別には過去の事例をお見せする事も可能です。

◎刺し子教室について

 ー原則、刺し子教室については承っておりませんが一度ご連絡を頂ければと思います。弊社の職人(もしくは私)の日程の調整ができる場合は、喜んで開催させて頂いております。尚、大変恐縮なのですが、教室の内容については現在は初級までとなっております。(弊社の企業秘密の技術もあり、これは限られた人にだけ継承したいという職人の想いがあるためです)

 ー英語での刺し子教室に関しましてはメールにてご連絡下さい。交通費と滞在費をご負担頂けるという条件で世界各地に私が出張致します。詳細はメールにてご連絡頂ければと思います。また日本国内での外国の方への講習に関しても日程の調整ができる場合は喜んでお引き受けします。

◎教育関係の皆様へ

 ー刺し子を学校や支援施設の教育の一環としてご利用頂いております。糸と針とで進められる作業には大変好評を頂いております。特注のキットの制作や、まとまったご注文での割引も可能です。ご連絡を頂けますと幸いです。

◎個人事業主/法人の皆様へ

 ー飲食店やお客様をお迎えする機会のある個人事業主/法人の皆様にコースターやふきん、ティーマット、座布団等必要になるものを特価にてご提供しています。提供できる作品と納期については、時期によって変わってきますのでその都度ご連絡頂けますと幸いです。和のテイストを大切にしておりますので、お客様のコンセプトと一致した場合は素晴らしい効果を期待できると信じています。

◎旅行関連業者の皆様へ

 ー飛騨高山へのご旅行を企画される際に、刺し子や民芸をテーマにされたご旅行を企画される場合弊社の担当者によるプレゼンや刺し子文化のご説明を差し上げる事が可能です。以前の開催では大変ご好評を頂けました。また、その他の企画にも可能な限りご相談にのらせて頂いております。

◎雑誌、新聞、テレビ局等メディア関係の皆様へ

 ー取材等のご依頼はいつでも喜んで受けさせて頂いております。ただ、有料の広告としての取材は原則お断りしておりますのでご了承下さいませ。無料での掲載、及び刺し子に関する取材に関しましては可能な限りご相談にのっております。メディア掲載履歴につきましては、別途紹介ページをご覧下さい。

(メディア紹介ページは現在製作中です/実績としては、NHK様を始めとした各種テレビ局にてのご取材、おしゃれ工房様への出演、ことりっぷ等の旅行雑誌等多岐に渡っております。)


◎他ブランド、他メーカーの既成品への刺し子について

 ー特注扱いになってしまうのですが、既製品への刺し子も承っております。このページの写真にあるようなワイシャツへの刺し子や、お持ちのジーンズやジャケットへの刺し子も可能です。弊社にて一度お見積もりを致しますので、ご希望をメールにてお問い合わせ頂ければと思います。


上記以外にも、どのような事でも刺し子に関する事であれば一度ご相談頂ければと思います。お問い合わせはこちらのお問い合わせフォームをご利用頂けると一番スムーズです。


*刺し子の本を書けたらいいなぁとか、刺し子のDVDを作りたいな…と思っている&ご希望は頂いているのですが、なかなか職人さんからのOKが出ていないのが現状です。簡単な刺し子方法の紹介の本は本店にて販売しております。もう少し交渉してみようかな…とも思っておりますが、出版社さん等のお力添えがあれば説得も進められるのかな…と他力本願になってみたりしています(笑)





以上、長くなりましたが簡単な本舗飛騨さしこのご紹介をさせて頂きました。少しでも、弊社本舗飛騨さしこの取り組みと考え方、そして私の考え方と今後の動き方をご理解頂けたら幸いです。

「ホンモノを作れば売れる」

という職人気質で組織を守る事ができる時代は、残念ながら終焉を迎えているような気がしています。「ホンモノを、本当に良い物を作る」ことは絶対の前提にはなりますが、その上でこうした「知って頂く努力」を欠かせないのが現実だと思っています。

繰り返しになってしまいますが、私の仕事は、その知って頂くために動き続ける事。刺し子を日課で楽しみつつも職人として満足せずに、多くの人に出会い、意見や感想を頂き常に学ばせて頂く事。そして、その学びを刺し子文化に反映させていく事。


まだまだ厳しい景気環境は続くのは覚悟しています。
その中で、動けるだけ動いて、多くの人とお話させて頂ければと思っております。

基本、アメリカと日本を往復する形でこの仕事を続けていく予定ですが、ご要望があればいつでもどこでも伺いたいのが本音です。(予算の都合上、難しい事もありますが…)

近い未来、このページを読んで下さった皆様とお会いしてお話ができる事を楽しみにしながら…


今後も弊社飛騨さしこを、私二ツ谷淳の動きを、そして刺し子文化を応援頂けます様、心よりお願い申し上げます。貴重なお時間を頂き、誠にありがとうございました。

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本舗飛騨さしこ
研究室室長 二ツ谷 淳

〒506-0847
岐阜県高山市片原町60番地
Tel : 0577-34-5345
(上記電話は代表電話になります)
Fax: 0577-34-5955

Mail: info●hidasashiko.com
(●を@に変えて送信頂くか、上記お問い合わせリンクよりご連絡下さい)
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(以下、追記等です。)









世間の皆様に刺し子を知って頂くために、こうした物語を皆様と共有する事はずっと考えていました。それでも…なぜか一歩を踏み出せなかった自分がいました。

大量生産が当たり前の世の中で、「10年は長持ちしますよ」っという宣伝文句も、また「日本国内で完全に手作りなんですよ」っという私たちの誇りも、結局は自己満足で、世間にはそんなに求められていないんじゃないか…と、自分の仕事に懐疑的になってしまっていた時期がありました。

また、仕事場で聞くお客様の会話。「刺繍と刺し子って何が違うの?一緒で良くない?結局、波縫いでしょう?」とか「この時代にこの値段はありえないよね…」っという、時代のニーズに適していないのでは…とずっと自問自答してきました。


今、こうしてこのページを作りながら考えると、凄く間違った感覚なのだと理解はできるのですが当時は、

「刺し子好きな人にだけ、刺し子の素晴らしさを提供し続けていける会社であればいい。そして、そのニーズがなくなった時には廃業する事も考えて毎日頑張っていけば良い。」

と、大きな資金や予算もなく、限られた能力の中で刺し子そのものをネガティブに考えてしまっていた私がいました。本当に、心から反省すべきことだと思っています。刺し子を継承していきたいと思う私自身が、刺し子への誇りを失ってどうするんだ…と。刺し子文化を信じる事ができなくてどうするんだ…と。


このページを編集しようという動機を、きっかけをくれたのが

☆大槌復興刺し子プロジェクト☆を創りだした5人の想いと行動力と、

☆NPO法人テラ・ルネッサンスさんの真摯な活動理念でした。


この大槌復興刺し子プロジェクトとNPO法人テラ・ルネッサンスの皆様との出会いは別のページ、「大槌復興刺し子プロジェクトへの支援糸キャンペーン」に説明を任せるとして、ここで出会った人々との会話の中で、刺し子の普遍的な価値を見いだす事ができたのだと思っています。


「刺し子が好きな人に、最高級の刺し子を提供し続けること」は常に私たちの目標であり、かつ現実です。刺し子が私たちの自信と誇りであります。

と同時に

「刺し子が好きな人に刺し子を提供するだけではなく、刺し子を知らない人にも刺し子を知って頂く事は素晴らしい事に繋がるんだ。というのは、糸と布と針とデザインがあれば、誰でもどこでも、勿論経験は必要だけれども、仕事を創りだす事ができる。そういう生産的な文化の継承をしてるんだ…。」

と心の中に沸き立つ熱い想いを抱いたのを覚えています。
刺し子をやってみたい、もっと刺し子を知りたいと思って頂けているようにできる限りの努力をする。そしてその方のニーズにできるだけ答えられるような柔軟性を培っていく。何よりも、長年培ってきた、「刺し子が好きな人に最高級の刺し子を」というテーマを忘れずに、それを前面に出していく。


そう心の中で決意をし、このページを制作しました。
ヒトツの物語となるように、定期的に編集を繰り返していきたいと思っています。この三年間、ずっと秘めた想いが心の中で沸き立っています。伝えたい事が沢山あります。

今後とも弊社を、そして刺し子を応援頂けたら幸いです。

リンク元に戻る(このページ編集の理由)









お恥ずかしながら&僭越ながら、私の経歴とプロフィールを紹介させて下さい。
このページをご覧頂いている皆様とお会いできる日に想いを寄せながら、そしてちょっとふざけた感じで楽しい文章にできればと思っております。

☆1983年 
岐阜県高山市の古い町並みにて誕生。
たぶん生まれ年は間違ってないです(笑)でも、20歳前後はずっと年齢不詳って言われてました。30歳に近づくにつれ、やっと見た目と年齢が一致してきたような気がします。

☆子供時代は端折ります。

☆高校時代〜大学時代

世界の音響で飯を食っていく!音楽と共に生きる!っと壮大な理想を掲げアメリカ留学。親には反対され続ける。

ただ、留学先で音楽の天才が集まっている中に留まっている事が不安で仕方なくなり、残念に挫折する。どうしようもない途方感に暮れながらも、友人に支えられビジネスに専攻を変更する。この時の気持ちは"ビジネスやってれば家業の助けになるだろう…"というよりは”英語でのディベートが多いのはビジネス(人事学部)だろう”という英語のレベルを上げたいという、ちょっとズレた感覚での変更。

ちなみに完璧主義という大変な性格のある私は、アメリカ人よりも英語が話せない事にイライラしてました(笑)


ネイティブの友達との会話の中で、英語の上達の為には女性とデートする事が一番早いんじゃないの?っと突っ込まれる。青天の霹靂の如く、"モテる" 事に興味を持ち出す。それまでは

「好きな人がいれば付き合えばいいんじゃないの」

っと恋愛に対しては結構淡白だったのに、この日を境に自分磨きを含めて異性から好かれる自分になるための研究を始める。

☆結果、男友達とゲイの友達が急増する。

女性とデートする際にはコミュニケーションをとても重用視していた為、議論で私を言い負かす事ができる女性とデートする事が多くなる。

☆集約された先が今の嫁です。議論の日々。未だに議論で勝てる気がしないという現実。

この時、会話の引き出しを増やすために乱読した本や、寝食を忘れて勉強した事が今の社会人としての生活にも役に立っています。何が幸いするのか人生は面白いものです。

*実は大学進学時、東海三県から出ることも、勉強する専攻も理解してもらえなかった中、なんだかんだで貧乏留学生活をおもいっきり満喫しました。ほんと、喜怒哀楽、病気も含めていろいろありましたが。また希望があれば紹介させて頂きます。

☆大学卒業〜新社会人

留学生の特典、ボストンキャリアフォーラムにて3日間にて就職活動を終了する。エントリーシートとか書いた事ないし、就職活動の流れが分かってない社会人です。

「君、フットワーク軽そうだから」

という理由で雇われる。同期には凄く恵まれる。今でも繋がっている&これからも繋がっていたい仲間。


☆一部上場企業から飛騨さしこへ。

別途紹介している親父からの電話があり、自分のキャリア変更を真剣に考えるようになる。結果として、2008年秋口に正式に家業に入る。大きな仕事をしたいという自分と、家族を守りたいという自分の葛藤をずっと続けながらも、今できることは全てやるという目的で、なんとか3年間頑張ってきました。勿論、これからも頑張る所存です。

☆2010年6月〜国際結婚

会社は継ぐんでしょ?っていう周りの常識を吹っ飛ばす程のショックを報告する。大学時代から付き合ったり別れたりっとずっと縁があった女性と結婚を決める。この流れとしては…

◎今の嫁から、アメリカで仕事がみつからないかもしれないっと相談が入る。(心理学博士課程修了/イスラエル人なのでアメリカでは外国人扱いのため仕事がないと滞在できない)
◎そこで、日本でのキャリアも考えたら?っと提案したら、案外すんなりと受け入れられる。それもいいね〜って。
◎じゃぁ結婚しようか…という流れになる。Skypeでのプロポーズ。婚約指輪はAmazonからの配達。本当に申し訳ない(笑)今では笑い話だけれども。

◎ユダヤ人じゃない僕はイスラエルでは結婚手続きが煩雑になるため、アメリカで結婚手続きをして結婚証明書を取得することにする。2010年6月にNew Mexico (嫁のインターン先)にて結婚式。

◎結婚2日後に、嫁がずっと働きたがっていた大学から、特例で仕事を作るという連絡が入る。臨床心理士/心理学スタッフとしての仕事を手にする。これが嫁の夢でもありました…。どうしたらいいの?という相談を受けるが、それは有り難く夢をかなえなよっとアメリカでの就職を応援する。流れで結婚2日目で離婚の話題が出る(笑)

◎今はアメリカと日本の二重生活になっています。


☆今後への想い

2009年から始めた飛騨さしこの海外展開。ほんの少しづつではありますが、形になりヨーロッパ、オーストラリア、そしてアメリカに取引先ができてきています。海外担当として、飛騨さしこアメリカ支部を作る事が今の私の目標です。勿論、日本の本社には面倒をかけないように&日本の業務もインターネットを通して完遂できるように。

業務によっては現地のスタッフや取引先の方にご不便をおかけすることもありますが、ご了承を頂いて頑張っております。(ネットショップでご注文を頂いた際、変な時間に確認メールが入るのはこのためです)


初めて自分のプロフィールを書いてみました。恥ずかしいですね。破天荒かと思われるかもしれませんが、苦しみながらも楽しんでいるので結果オーライだと思っています。

全く刺し子に関係の無いプロフィール紹介になってしまいましたが、私という人間を知って頂けたら幸いです。刺し子は常に私の人生と共にありました。20代(特に男性)の中では相当刺し子は上手な方だと思いますし、今後もずっと刺し子と関わっていく所存です。


刺し子職人というには、刺し子作業に携わる時間が少ないです。
会社経営者というには、経営に携わる時間も、その権限も少ないです。
デザイナーというには、スキルも才能も足りてないと思います。

では、"なんでも屋さん"と自分で表現した私の役割はなんなのか。

刺し子を、日本を中心として世界に広めていくことが私の仕事だと思っています。かっこよく言うとスポークスマン(笑)刺し子の素晴らしさ、楽しさ、そして残ってきた文化の尊さを今後も伝え、自分でも実践し、そして地域の産業として地域経済に貢献できる様に経営にも手を差し伸べていく。

そんな活動ができれば…と思っています。
刺し子に関する事、なんなりとご相談下さい。お力になれることは全力を尽くしてご協力させて頂きます。

*個人でブログやTwitterでいろいろ呟いてます。よかったらご覧下さい。

☆二ツ谷淳 Twitter アカウント
☆二ツ谷淳 Ameblo 感謝日記

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日本のバブルが崩壊してから、民芸品を手作業で造り出していく製造業はずっと苦しい思いをしています。勿論、経営努力や新しい商品企画、そして素晴らしい販売戦略で認知度を広め大きく成長していらっしゃる民芸品製造の会社も沢山存在していますが、本舗飛騨さしこも多くの例に漏れず、売上げはひたすら右肩下がりでした。

1990年代の民芸運動で盛り上がった民芸品市場が落ち着いた事が何よりも大きな影響だったと思います。その後、新しい企画を考えたり戦略的な経営努力をしてこなかった会社は苦しい思いをし続けてきて、また残念ながらなくなってしまった会社も沢山あることだろうと思います。


当時から続く"本舗飛騨さしこ"の経営方針はとてもシンプルなものでした。

【良いモノを作り続ければ、いつかはお客さんは戻ってくる】

その現在も根底にある経営方針を忘れず、大きな投資話や多角経営には全く手を出さず、刺し子をして刺し子の作品を作り、観光地高山の知名度の上昇とともにお客様と今迄成長させて頂いたという現在があります。

経営方針そのものは、素晴らしいものでした。今でもその根底は変わっていません。
ただ、その経営方針に集中するあまり、販売促進を含めた"商人"の気持ちを忘れてしまっていたのかもしれません。

お客様に知って頂いて、初めて会社は存続できます。
その大事な事を忘れ、一級品の職人であるという事に固執し続けた結果が今なのかもしれません。


今、その経営方針に少しづつ肉付けをしていく仕事をしています。
インターネットの発達により、費用をかけずにメディアを持つ事ができるようになりました。このページもそのヒトツ。TwitterやYoutubeもそのヒトツ。


弊社はホンモノの刺し子を販売しているということを、少しでも多くの人に知って頂けたら…と思っています。





アツシオランダ.jpgオランダで開催したワークショップの際の写真です。顔出しは恥ずかしいですね。

糸一覧ガラスケース.jpg本店にサンプルとしてディスプレイしている糸です。この色使いにとても好評を頂いています。


DSC_0018.jpg刺し子での般若心経です。一針人はり、写経のような瞑想効果は計り知れませんよ。

作業過程.jpg刺し子、印刷、カット。ミシン等の機会は使いますが工場のラインといった大量生産はせず手仕事を大切にしています。

店内刺し子縦長.jpg店内のスナップショット。全ての刺し子が手作業で、同じ作品でも少しずつ表情が違ってきます。

浅草刺し子展.jpgご縁を頂いた浅草の刺し子ミュージアム。刺し子とBOROが芸術として表現されています。もっと広がればいいな…

さくらシャツ.jpg現代の刺し子とはなんだろう…と考えてポロシャツに刺し子をしてみました。特注で承る事も可能です。ちょっと高価になってしまいますが…。

よしのぶ.jpg弟にも出演してもらおうかな…っと。刺し子ネクタイ紹介撮影時の一枚です。今は先生。

祭り半纏.jpg本店での大作。祭半纏です。古布と柄の違う刺し子を使いパッチワークとして芸術と実用を兼ねた作品として自信を持っています。

特注作務衣.jpg伝統的な古典柄を全刺しした作務衣。特注にてどんな作品も承っております。著作権の関係上紹介できませんが、絵柄等のデザインも行います。

純子さん.jpg弊社の刺し子職人のエース。池田純子です。皆様とは催事等でお会いすることもあるかと思います。彼女の刺し子は手品みたいな感じでできあがってきます。

木谷さん.jpg特注/制作責任者の木谷です。彼女が刺し子をした布を作品に仕立てあげるプロフェッショナルです。

陽子さん.jpg販売/業務フロー担当の池田陽子です。電話での対応、弊社の作品の知識、日々の業務が滞り無く進んでいるのは彼女のおかげです。

DSC_0016.jpg麻の葉という刺し子柄が一番の人気です。こうして一針ずつ刺して表現する刺し子にはとても魅力があると思います。

麻の葉柄紺.jpg幾何学模様でまるで機械で刺し子をした様な正確さですが、すべて手作業です。日本国内で手で刺し子を続ける事。それが私たちのコダワリであり誇りであります。

刺し子の手の動き.jpg刺し子の手の動きのクローズアップ写真です。早すぎてブレてしまっているのはご容赦下さい。

刺し子ジャケット.jpg刺し子ジャケットの一着です。これ、全部手で刺し子してあるんです。見る方全てに凄いねっと感想を頂いております。

刺し子のバッグ.jpgこちらは全刺しの刺し子トート。46色ある刺し子糸と各種布地からデザインや色使いを考えて制作しています。

金魚とお手玉.jpg昔懐かしいお手玉と金魚の置物。良い写真が撮れたのでご紹介させて下さい。

ぼぼくるみ.jpg飛騨高山の代表的なお土産のさるぼぼを刺し子の布地でくるんでみた「ぼぼくるみ」弊社オリジナルの高山土産です。

ばあちゃん針山.jpgおばあちゃんが刺し子をする様子をイメージした針山です。飛騨の里という合掌造りの民俗村での販売となっています。凄く人気なのですが、なかなか材料が揃わないのが大変です。

さっちゃん.png弊社のマスコットとして2009年に登場した文化人形 "さっちゃん"。急激な人気を頂いた為、今は販売を中止していますが、バックオーダーは受け付けています。

本店外観.jpg本店の外観の写真です。宮川沿いの道(通称朝市通り)を歩いて頂くと控えめに営業しております。

冬の三の町.jpgさんまち店(お土産屋)がある古い町並み。春夏秋冬、素晴らしい景観を楽しんで頂けます。